ウイズダムマネジメント

明日を考える経営

- 経営者・幹部へのアドバイス No.1 -

先行き不透明な時代には
中期経営計画書は不要か?


 結論を先に言えば、今ほど戦略を明確した中期経営計画書が必要なときはない.

「先行き不透明な時代に作成しても、計画通りに成らないから中期経営計画はムダである」というトップの声も聞きます.
 しかし、先が不透明だからこそ、現在の経営環境適応を考える経営戦略をたてることが大切である.

 特に、幹部社員と議論し、啓発しつつ、彼らの意見を尊重して聴くことが霧がかった先行き不透明の状態から共通した認識が形成されてくる.

 こうした状況把握から、会社に与えられた使命の達成はどのように考えればよいか、明確な方向が生まれてくる.
特に経営トップと幹部社員によって、2つの戦略を明確にしなければなりません.
経営を良くするには、この2つの経営課題が中心になる.

  1. 売れる仕組みをつくる(営業構造を良くする)

  2. 商品企画開発力を強くする(製品開発力の強化

 デフレ不況の中で元気な中小企業は、この2つの戦略で勝利している.
3年後に向って、いかなる作戦準備(段取り)を取るか、社員に動機づけを与え、一致して、作戦目標を貫徹させるか、この作戦指令書になるのが中期経営計画である.
これは作戦であり、「勝つための秘訣」であるから「戦略的中期経営計画」でなければならない.
(2003.3.20 長谷川好宏)
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中小企業診断士 
 長谷川 好宏
ISOコンサルタント 長谷川 好宏
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