特集記事執筆

月刊コントロール誌

• 買ってもらえる新製品開発
  
  経営のビジョンを描くことが最も大事なことです。
  自社の経営課題を鮮明にすることがグローバル化に伴う外部環境変化への適応の第一歩です。
  自社を俯瞰的に見て、内部環境分析を行い、自社のコア・コンピタンスとして培ってきた技能・技術を基に新製品開発計画を立案することが最善の適応策になります。
  
  
  

• エニアグラムによる自分らしさの発揮
  
  経営者のリーダーシップとは、会社内だけに留まらず、経営関係のある社会の人たちとの相互作用の中に生まれてきます。経営者の考え、振る舞いの中に社員たちはリーダーシップを感じ取ります。そのリーダーシップは１つのパターンではなく、誰にでも天分として備わっているタイプの中にあります。自己を知ることにより自分自身を整え、自分らしいリーダーシップを発揮することができます。
  
  
  

• 性格タイプによる適材適所
  
  経営者や管理者の人たちにとって、「職場でこんな場合、こういう人がいてくれたら」と思われることも多いでしょう。
  社内には必要な人材がすでにいます。その人材の活かし方、適材適所を人間学から明らかにしています。
  
  
  

• 営業手法を公開
  
  この記事の中で長谷川好宏が「ＤＩＰＳ」手法（日本ＬＣＡ開発）に基づいて実践してきた営業ポイントを述べています。
  営業マンたちの実績が上がらず、お悩みの企業には朗報となる営業能力倍増の手法を公開しています。
  
  
  

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